土地売却の流れ

【1】土地の査定を依頼する

自分の土地を売却すると決めたら、まずは土地の査定をしてもらわなければなりません。不動産仲介業社へ査定をしてもらう事で、その土地がおおよそどれぐらいの価格で売れるのかが分かります。

【2】土地の販売をしてもらう仲介業社を決める

土地の査定を依頼して「この不動産仲介業社へ頼もう」と思えたら、その業社と不動産媒介契約をする事になります。

この不動産仲介業社の選び方によって、土地の売却価格が何百万円も違ってくる場合がありますので、業社選びは慎重にするようにして下さい。

【3】不動産仲介業社と契約をする

不動産仲介業社へ仕事を依頼する為には、その業社と媒介契約をする必要がありますが、媒介契約には3種類あるので、どの契約方法が最適であるかを選んで契約する必要があります。

ちなみに媒介契約には3種類あり「一般媒介契約」「専属媒介契約」「専任媒介契約」があります。

「一般媒介契約」は複数の不動産仲介業社と契約する事ができ、「専属媒介契約」「専任媒介契約」は1社に絞って不動産仲介業社と契約をする契約方法です。

【4】土地の販売価格を決める

土地の査定額を元に、土地の販売価格を決定します。不動産の売買では値引き交渉がある事が一般的なので、値引き交渉がある事を見越して高めに設定する方法もありますし、なるべく早く売りたい場合には査定額で売り出す方法もあります。

【5】土地販売の広告宣伝をする

土地を販売する為の広告宣伝は不動産仲介業社がしてくれます。基本的には不動産仲介業社へお任せでかまいませんが「どういう宣伝方法をとっているのか」「どれぐらいの効果がありそうなのか」など重要な点は確認しておくようにしましょう。

そして不動産仲介業社の言うような広告効果が見込めない場合には、その理由や対策について再度確認するようにして下さい。

もし、広告の効果や不動産仲介業社の説明に納得できない場合には、業社を変えるという決断をする必要のあります。

【6】購入希望者に土地を見学してもらう

土地の購入希望者に土地を見学してもらいます。土地の立地の良い点を見学者に丁寧に説明するようにしましょう。

【7】土地の価格の交渉をする

土地の価格交渉の前にどこまで土地の値段を下げる事ができるのか「土地の最低売却額」を決定しておきましょう。

またいきなり「土地の最低売却額」を提示しないように気をつけましょう。土地の購入希望者に「苦労したけど交渉でこんなに値引きできた」と思わせる事ができれば、相手の満足度もより高くなります。

【8】土地の売買契約をする

土地の購入希望者と不動産売買契約をします。契約の詳細や契約方法は全て不動産仲介業社がしてくれますので、問題がなければ滞りなく契約が完了するはずです。


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