住宅を売却する際は解体した方が良い?それとも解体しない方が良い?

「更地」と「住宅付きの土地」とではどちらが高く売れる?

「更地」と「住宅付きの土地」はどちらが高いのかは、その土地に建っている家の資産価値によって変わってきます。

つまり家が古くなればなるほど資産価値は下がりますから、古い家の土地は更地にした時の値段と近いくなってしまうと予想されます。

では実際の所がどうなのかを予想するにはどうすれば良いのでしょうか?それは、複数の不動産仲介業社へ「土地の値段」と「家付きの土地の値段」を査定依頼すれば分かります。

つまり土地の査定額と家の査定額を見比べる事によって「更地」と「住宅付きの土地」の価値を知る事が出来るのです。ですがこの時1点気をつけなければならないのが、家を壊して更地にするには家を解体する費用が必要だという事です。

住宅の解体費用はどれぐらい?

住宅の解体費用は建物の大きさと鉄筋か木造かにより大きく値段が変わってきます。つまり住宅の解体費は一概にいくらとは言う事ができないのが事実でしょう。

ですが木造建築よりも鉄筋建築の方が解体費が割高で、家が大きくなるほど解体費が割高になる事を考慮して住宅を解体するか解体しないか判断する事が重要です。

また、住宅の解体費も住宅の売却と一緒で、複数の家屋解体業社へ見積依頼をして、解体費用を比較したうえで仕事を依頼する事が重要です。

解体する前に考えるべき事

家を売却する前に考えるべき事の1つに「住宅用地や建物には軽減処置がある」という点です。つまり家を解体して更地にした方が固定資産税が高くなる場合があるという事を考慮する必要があります。

もちろん、売りに出した土地が直ぐに売れるのであれば、固定資産税の事は考慮する必要はありません。ですが土地を売りに出してもなかなか売れなくて困ってしまうという状況も考えられるのです。

そう考えると解体費と住宅付きの土地の固定資産税、更地の固定資産税の計算をした後にどのケースが一番金銭的にお得かという点を考える必要があるのではないでしょうか。


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