住宅売却|内覧見学を成功させ高値で売却するコツ

見学者との距離感

住宅の売り手側からすると、どうしても家の良い所を知ってもらいたいという気持ちから内覧見学者への説明がしつこくなる傾向にあります。

ですが、そこはグッと我慢をして内覧見学者に家や部屋をじっくり見てもらえるように工夫しましょう。場合によっては自分達は席をはずし、不動産仲介業者に任せるぐらいの事をしても良いかもしれません。

良い点と注意点の両面提示

家の所有者は、その家に愛着があるので、どうしてもその家の良い点ばかりアピールしたがる傾向にあります。ですが、良い点ばかりをアピールすると逆効果になる場合もあるので、注意が必要です。

人はメリットばかりの情報よりも、デメリットが含まれた情報の方に信頼性を感じる事が知られています。例えば口コミサイトの情報を信用しやすいのもこの為です。口コミサイトは良い情報だけでなく悪い情報もある事で、より信頼性が高い情報だと一般の人に認識されている傾向があります。

つまり家のメリットと同時に、家のデメリットの情報も少し教えて上げると効果的だと言う事です。ですがデメリットの情報が多いと、家の印象が悪くなってしまうので注意しましょう。

部屋を片付ける

部屋の印象は、その部屋が片付いているか、物が整理整頓されているかで大きく印象が違います。また部屋に物が少ないと部屋が広く見えるので、部屋の物を思い切って処分する事も重要です。

また部屋の物を処分する事で、引越しの際も引越しの手間と費用の軽減に繋がるので、その点でも物の処分は重要です。

部屋を明るくする

部屋の良い、悪いという印象は部屋の明るさで8割以上決まってしまいます。日当たりの良い部屋が人気なのはこの為でもあります。

また、部屋を明るく見せる為に日当たりの良い時間、できれば天気の良い時に住宅の購入希望者に内覧見学をしてもらうとより効果的でしょう。

ですが、必ずしも日当たりの良い時間、天気の良い日に内覧見学をしてもらえる訳ではありません。そのような時には部屋の電気を全部着けた状態で部屋を見てもらいましょう。そうする事でより良い状態で自分の家の部屋を見てもらう事が可能になります。


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