知らないと大変な事に、土地売却にかかる税金の種類と納税方法

土地を売却する際に気になるのは「土地がどれだけ高く売れるのか」という点ですが、実際に土地が売れそうだとなると、次に気になるのが税金の事です。

日本の税制は複雑で分かりにくいとよく言われますが、知らない点はその都度勉強して税金を払うしかありません。なにせ「税金は消費者金融よりもタチが悪い」と言われている程で、借金は自己破産すればチャラにする事ができますが、税金は自己破産してもチャラにはなりません。

つまり税金は何があっても払わなければ行けない借金という事になります。そう考えると、土地を売却したら何はさておいても税金だけは払っておかなければならないという事が分かります。

さて、具体的に土地を売却した際には「所得税」と「住民税」の両方を払わなければなりません。

所得税とは

所得税とは個人が所得を得た際に支払わなければならない税金の事です。土地の場合は相続や譲渡された場合には売却額が所得となりますが、購入した土地であるならば、購入額から売却額を差し引いた金額が所得となるので混同しない事が重要です。

所得税の納付方法

所得税を納付する為には確定申告をする必要があります。確定申告は3月15日までに税務署に申告しなければなりません。

確定申告の内容を元に算出された所得税額を所定の方法にそって納付する事が必要になります。所得税の納付場所は、税務署、金融機関、コンビニを選んで納付する事ができます。

住民税とは

住民税には、住民票がある都道府県に税金を支払う「都道府県民税」と「市町村民税」があります。ですが実際に徴収される場合には住民税として一括徴収される為に住民税として納税する事になります。

ちなみに住民税は、どこの都道府県に住んでいても同じ金額とされています。

住民税の納付方法

通常会社勤めの方は住民税は特別徴収によって給料から勝手に天引きされています。ですが土地を売却した際の収入については所得税と同じく確定申告をして納付額を決定する必要があります。

住民税の納付方法は翌年となり、一括納税か、4期分割かで選んで納税する事が可能です。


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