土地売却にかかる消費税とは?

土地の売買に消費税はかからない?

不動産売買には消費税がかかりますが、土地の売買には消費税はかかりません。これは不動産の建物の部分に消費税がかかるからです。

また建物の場合でも、自宅の場合やセカンドハウスの場合には消費税はかかりません。

また、少しおかしな感じもしますが土地を駐車場としてアスファルトとして舗装していた場合には駐車場(アスファルト部分)に諸費税が課税されます。

土地売却時に必要な消費税とは

土地売却時には消費税は課税されませんが、土地売却にともなった仲介手数料に対しては消費税が課税されます。

ちなみに土地売却に伴う仲介手数料とは、土地の販売を依頼する不動産仲介業社に払う手数料の事です。

また不動産仲介業社に払う手数料は売却する土地の値段によって変わってきますのでその点は注意が必要です。

◎土地売却時の仲介手数料の額

売買代金 仲介手数料
200万円以下の部分 5%
200万円を超え400万円以下の部分 4%
400万円を超える部分 3%

例えば土地を売却して、その土地が1000万円で売れた場合は「1000万円×3%=30万円」となるので、この30万円に対して消費税がかかってきます。

仲介手数料=消費税を半額になる場合

先ほどご紹介したように不動産仲介業者に払う仲介料は3~5%となっています。ですが土地や不動産の売却は何千万ものお金が動く為にその手数料も高額になってきます。

例えば、土地の売却価格が3000万円の場合には「3000万円×3%=90万円」となり、90万円が仲介手数料になります。

ですが、土地の買い主と売り主が同じ不動産仲介会社を使用した場合には、その不動産会社は、買い主、売る主の両方から仲介手数料をもらう仕組みになっています。

つまり90万円×2=180万円が不動産仲介会社の仲介手数料となるわけです。最近ではこの180万円の手数料は貰いすぎだという声もあり、買い主、もしくは売り主が企業ではなく個人の場合には仲介手数料を半額にする場合もあるようです。


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